下にスライドして行って、見てくださいね。
�� アオシン トランシーバーの参考画像です。 2022.09.26 更新あり
ブリキ玩具などの製造メーカー、�蠕朕疹ε� と同一なのかは不明です。
最下段に、（注意事項） を追加しています。 2022.08.26
未入手機種の画像は、ネット検索でヒットした物を使用しています。
問題がある場合は、ご連絡をお願い致します。
型番不明 ７トランシーバー （TX-水晶発振 RX-不明 7石 ）
輸出品をリネームして、国内販売した物のようです。
海外では、PARTY FRT-70A 又は、VISCOUNT WT-710の製品名です。
Radio museum ⇒ Party-Solid State-Seven Transistor-Walkie-Talkie FRT-70A
Radio museum ⇒ Walkie-Talkiey Solid State Seven Transistor WT-710
同型で、トランジスタを4石にした物などが、シリーズ化されていたようです。
ebayのサイトで画像が見られます。 ⇒ ELECTRA WT-400
販売サイトなので、削除されていたらごめんなさい。
Youtube knoxieman氏 ⇒ Party 4Transistor Walkie Talkie
未入手です。 （ 下記はネット検索で拾った参考画像です。）
下記は、リネームされた輸出品です。
トランシーバー WT-501 （ TX-水晶発振 RX-超再生 5石 ）
トランジスター5石、詳細不明です。
FCCの記名板があるので、元々は輸出品だと思われます。
輸出品で、トランジスタ4石の物があります。
ebayのサイトで画像が見られます。 ⇒ Amcrest Style 0701
販売サイトなので、削除されていたらごめんなさい。
未入手です。 （ 下記はネット検索で拾った参考画像です。）
KENSINGTON トランシーバー 型番不明 （ TX-不明 RX-超再生 5石 ）
トランジスター5石、詳細不明です。
元々は輸出品だと思われます。
（ 下記はネット検索で拾った参考画像です。）
（ 注意事項 ）
上記トランシーバーが、製造・販売されていた時期に
適用されていた電波法のレギュレーションと、現在の内容では相違があります。
微弱無線局の規格や、静的動作時における不要輻射などの規格を見ると
ここで紹介したトランシーバーのほとんどは、使用できない可能性が高いと思われます。
免許が不要な微弱無線局として使用する場合は、現行の電波法を逸脱しないように、お願い致します。
『 当該無線局から 3mの距離において その電界強度が 500μV/m 以下のもの 』 と言う規則があります。
送信機の出力が○○mW以下 と言うような電力値での規制ではなく、電界強度で測定した値である事に注意が必要です。
下記は、Wiki 微弱無線局に記載されている、新・旧規則の違いを、分かり易くした表となります。
新規則に対応した、微弱無線局は、旧規則と同じ15μV/m で比較すると、到達距離が短くなっているのが分かります。
連絡用途などで、実際に使用される場合は、自己責任にてお願い致します。
詳しくは、こちらをご覧下さい。 ⇒ 総務省 微弱無線局の規定
⇒ Wiki 微弱無線局
受信回路が超再生方式の場合、受信しているだけでも、
アンテナから、不要輻射（不要な電波）を発射してしまいます。
（ 微弱無線局、考え方の例として ）
特定小電力トランシーバーは、出力10mW ですが、技適の認証を受けています。
周波数により、しきい値は違いますが、10mW 出力でも技適が無ければ違法となります。
つまり、微弱無線局の規定が改正されてから、無許可で使用できるトランシーバーの送信出力は、
かなり微弱な小電力になると考えた方が良いと思います。
不定期ではありますが、続きをＵＰして行きたいと思っています。
記載間違い等がありましたら、ご連絡をお願い致します。
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