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その他 トランシーバー 5
未入手機種の参考画像です。 2025.02.28 追加
未入手機種の画像は、ネット検索でヒットした物を引用しています。
問題がある場合は、ご連絡をお願い致します。
【 1960年代〜 輸出品について 】
輸出されていた物を、そのまま国内で販売した機種もあるようです。
輸出仕様の物は、1957年のFCC規格 『 FCC Rule & Regulations Part15 』に準拠していますから、
終段入力 100mW以下となります。
送信出力だと、約50mWくらいでしょうか。
国内の規格を、かなり上回る送信出力となる可能性があります。
裏フタなどに、CERTIFICATION などの英文が書かれている記銘板がある物や、
英文で定格が記載されたシールなどが貼り付けてある物は、その可能性が高いです。
【 輸出品の国内流通について 】
国内販売の場合は、FCC記銘板の取り付けが省略されて、
貼り付ける場所の枠取りだけが残されている場合もあります。
詳細は、まえさきひろし様のサイト Histry of Citizens Band Radio 1958 をご覧ください。
古い玩具トランシーバーの内部画像などを掲載している、加藤様のサイト
⇒ 「初歩のラジオ」や、その延長線上にある世界 の
その他のコレクション【3.4】 も、ご参照ください。
(1)
fairtone CB-430 ( TX-水晶発振 RX-超再生 4石 )
製造と発売元は、韓国です。
輸入して国内で販売した物と思われます。
米国などにも輸出されていたようです。
Radiomuseum 様 ⇒ Fairtone Citizens Band walkie-talkie CB 415
(下記は、ネット検索で拾った参考画像です。)
(2)
MODEL NK-005 ( TX-不明 RX-不明 5石 )
元々は、輸出品だと思われます。
詳細は不明です。
(下記は、ネット検索で拾った参考画像です。)
(3)
STARLET ( TX-水晶発振 RX-超再生 3石 )
元々は、輸出品だと思われます。
詳細は不明です。
(下記は、ネット検索で拾った参考画像です。)
その他
周波数の単位について。
27.125 Mc(メガサイクル)などの、サイクル単位で書かれている物は、製造年代が古いです。
世界的には、1960年代に、MHz(メガヘルツ)などの表記に切り替わっているようです。
日本では、1972(昭和47年)年7月1日を以って、単位がヘルツに切り替わっています。
( 注意事項 )
上記トランシーバーが、製造・販売されていた時期に
適用されていた電波法のレギュレーションと、現在の内容では相違があります。
微弱無線局の規格や、静的動作時における不要輻射などの規格を見ると
ここで紹介したトランシーバーのほとんどは、使用できない可能性が高いと思われます。
免許が不要な微弱無線局として使用する場合は、現行の電波法を逸脱しないように お願い致します。
『 当該無線局から 3mの距離において その電界強度が 500μV/m 以下のもの 』 と言う規則があります。
送信機の出力が○○mW以下 と言うような電力値での規制ではなく、電界強度で測定した値である事に注意が必要です。
下記は、Wiki 微弱無線局に記載されている、新・旧規則の違いを、分かり易くした表となります。
新規則に対応した、微弱無線局は、旧規則と同じ15μV/m で比較すると、到達距離が短くなっているのが分かります。
連絡用途などで、実際に使用される場合は、自己責任にてお願い致します。
詳しくは、こちらをご覧下さい。 ⇒ 総務省 微弱無線局の規定
⇒ Wiki 微弱無線局
受信回路が超再生方式の場合、受信しているだけでも、
アンテナから、不要輻射(不要な電波)を発射してしまいます。
( 微弱無線局、考え方の例として )
特定小電力トランシーバーは、出力10mW ですが、技適の認証を受けています。
周波数により、しきい値は違いますが、10mW の出力でも技適が無ければ違法となります。
つまり、微弱無線局の規定が改正されてから、無許可で使用できるトランシーバーの送信出力は、
かなり微弱な小電力になると考えた方が良いと思います。
不定期ではありますが、続きをUPして行きたいと思っています。
記載間違い等がありましたら、ご連絡をお願い致します。
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