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   28〜29MHz帯 1/4λ フルサイズGPアンテナ

   MODEL CA-1000 をベースに改造しました。

     MODEL CA-100については、こちら ⇒  MODEL CA-1000(50MHz帯&70MHz帯GP)

     2019年1月に、MODEL CA-1000 は、購入済みだったのですが、予算の都合と
     やる気の無さにより、放置状態が続いていました。
     2020年7月になり、一年半越しで、やっと完成しました。


     ( 改造用として、購入した部材 )   ,諒儿考り 2021.03.16

      .好謄鵐譽拘殍澄雰臓4mm ×(長さ)1100mm (SUS304) 単価¥570×4本
     ◆.好謄鵐譽好曠ぅ奪廛┘譽瓮鵐筈3×1400mm  単価¥1800×4本
      Φ2.5mm-Φ4mmエレメントジョイント 単価¥500×4個

     合計¥11360+送料合計¥2376=¥13736

     ベースにした、CA-1000 の価格¥3900 と送料¥800 も加えると、¥18436 となります。
     かなり、高い買い物となりました。




上の画像を見てわかる通り、エレメントが長い為、3本のラジアルがたわんでいます。
少しでも軽量化する為に、ヤマワさんが販売している、先細りになっているホイップエレメントを使用しました。

当初の計画では、元々の部材を最大限再利用する計画でした。
しかし、Φ3のエレメント部が、2本つなぎになります。
またエレメント自体も先細りではなくて、先端まで太いままなので、重さがありました。
仮組みした所、ラジアルエレメントのたわみ具合が凄かったので、断念しました。



Φ25mm のポールに取り付けた画像です。
CA-1000 の本体は、見た通りに、かなり細身で華奢です。






各エレメントが長いので、取り付けるのが大変です。





     画像で、4Φ L=1000mm となっていますが、1100mmに変更しています。 2021.03.16追記






Φ4mm と、Φ3mm エレメントの接続には、下記のジョイントを加工して使用しました。






【 短縮型 垂直ダイポールアンテナ の特性 】

センターローディングのモービルアンテナ 2本を組み合わせて作った、垂直ダイポールアンテナの特性を
比較のために、掲載しておきます。

共振周波数の中心は、28.300MHz付近で、そこから外れて行くほど、SWRの変化が大きいです。
短縮型の為、アンテナの利得は、マイナスになっていると思います。
ただし、共振点が明確なため、不要な周波数のノイズは、拾いにくい特性ですね。




【 今回のフルサイズGPアンテナ の特性 】

エレメント長が 2.5m となった為、共振点は、28.900MHz付近になりました。
フルサイズなので、28MHz〜29MHz 間でも、SWRは、大きく変化しません。
全て、実用範囲に収まっています。



このアンテナに変えてから、ノイズが増えたように感じます。

以前に使用していたアンテナより利得が上がった為なのか?
共振点が明確でない為の弊害なのか?

良かった点としては、受風面積が極端に少ないので、テレビアンテナ用のポールで
手軽に上げる事が出来ました。
実験として、フルサイズのGPを使ってみたかったので、良しとします。



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