前のページに戻る
 
    下にスライドして行って、見てくださいね。


   MocuMocuDance で、バーチャル 鑑賞。

     Oculus Rift CV1 (DK2) 使用。  2017.08.23 追加

 

    MMD用として公開されているモデルで、PMX形式の物であれば、
    どんな物でも、VR内に持ち込み、鑑賞できます。
    MMDのモデラーさん達は、ほぼ、実物大スケールになるよう、製作しているようです。

    その場に立って、戦車や飛行機を見ると、やはりPCモニターで見るのとは違いますね。

    MMDモデルの、巨大な 戦艦大和なども 壮大なスケール感で見ることが出来ます。

 
    以下は、PCモニター上に、
MocuMocuDance の画面を表示しています。
    実際には、CV1 (DK2) を装着しての操作になります。
    起動直後は、この画面となります。

 

          メニューを開いて、フィールド読み込みを選択します。

 

             次に、読み込むフィールドデータを選びます。
             今回は、戦車ハンガー
を選択しました。

 

      ガールズ・パンツァーに出てくる戦車ハンガーです。          
      もちろん、内部にも入れます。

 

        内部は、かなり広いです。 むき出しの鉄骨が良いですね。

 

      この場所に、キャラクターとして登録した、モデルを呼び出します。

 

   八九式中戦車( バレー部仕様) と、三菱J2M 局地戦闘機「雷電」 を
   置いて見ました。     操縦席にも入れます。

 


  ここに、ガールズ・パンツァーに出てくる登場人物の3Dモデルを配置すると
  自分が、アニメの中に入ったような感じになります。

 

   MocuMocuDance は、美少女3Dモデル観賞用として有名なソフトですが、
   
上記の様な使い方も出来ます。

   CV1 用の MocuMocuDance は、細かい部分が改善されていて、
   かなり、使いやすくなっています。

   また、モーションに対応したサウンドの再生や、別にBGM も再生できますから
   使いようによっては、かなり面白いと思います。

 

    不定期ではありますが、続きをUPして行きたいと思っています。

   記載間違い等がありましたら、ご連絡をお願い致します。


   前のページに戻る