クラリファイアーは、オフにして下さい。
モードを USB にします。
マルチモード�兇覗�信した電波をアマ機でモニターします。
（例）
マルチモード�� バンドL 12ch 28.305の場合、
アマ機は、USB 28.30500MHz で受信します。
マルチモード�兇髻∩�信状態にして、変調をかけながら、
下記の画像にある L のトリマコンデンサを調整します。
変調が綺麗に聞こえるように調整すれば、大体はＯＫです。
次に、アマ機とマルチモード�兇離癲璽匹髻�LSB に切り替えます。
トリマコンデンサ LSB を調整して、同じように、変調が綺麗に
聞こえるように調整します。
以上の要領で、各バンド切替L M H について調整します。
トリマコンデンサの調整が終わったら、クラリファイヤースイッチをオンにします。
ＡＭモードで送信して、ツマミのセンター時の周波数と、左右に回し切った時の
周波数の可変幅を周波数カウンターか、アマ機の受信で確認して下さい。
ツマミをセンターに合わせた時に、ちょうど良い周波数になるよう
固定ネジを２箇所緩めて、メカ的に修正しちゃいましょう。