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Miku Miku Dance (MMD) 導入方法
無線とは、関係が無いページとなります。
2024.09.09 リンク切れなど更新しました。
MMDと言う 3D動画を作れるソフトが、フリーソフトとして公開されています。
パソコン上で 3Dモデルを自由に動かして鑑賞できます。
使い方は、難しくありません。
使用方法も、分かりやすいように、解説動画でUPされています。
下記が、MMDソフトのダウンロード先となります。
1.4 MikuMikuDance(64bitOS Ver)をダウンロードして下さい。 ⇒ VPVP
古い32bit版のパソコンでも動きます。
その場合は、1.3MikuMikuDance(DirectX9 Ver)を使用して下さい。
ノートパソコンでも、グラフィックボードが搭載されている物、あるいは CPUに
AMD Radeon Graphics が内蔵されていればスムーズに動かせると思います。
CPUが かなり古いデスクトップPCでも、グラフィックボードが搭載されていれば動きます。
Windows11へのインストール手順を説明している ホロモン様のサイト ⇒ MikuMikuDance のインストール手順(Windows11環境)
元々が、windowsXP上で開発されたソフトですが、windows7 やwindows10 のOS上でも動作します。
下記は、開発者の樋口 様が 使用方法を分かり易く説明した動画です。
2008年のニコニコ動画なので、画質が荒いです。
3Dミクを躍らせるツールを自作してみた(説明前編)
3Dミクを躍らせるツールを自作してみた(説明後編)
MMDソフトを起動して、公開されている モデルデータとモーションデータを読み込めば、
3Dのキャラクター を動かす事ができます。
VPVP wiki の中や、ニコニ立体を探せば、モデルデータと、モーションデータが見つかります。
また、個人のサイトで配布されている場合もあります。
モデルデータ、モーションデータ、その他 ⇒ VPVP Wiki
MMDモデル配布あり ⇒ ニコニ立体
MMDモーション配布あり ⇒ ニコニ立体
VTuber事務所の hololive に所属している一部のタレントは、公式で MMDのモデルデータが公開されています。
使用する場合は、利用規約と二次創作ガイドラインの遵守が必須です。
hololive ⇒ 所属タレント 一覧
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