下にスライドして行って、見てくださいね。
National Technical News A50-4号 2021.05.10 追加
オークションで入手出来ましたので、掲載しておきます。
古い技術資料は、ネット上で共有するのが良いと思います。
個人保管の紙媒体資料だと、所有者が亡くなったりすると、破棄されてしまい失われます。
【 重要なお知らせ。】
RJX-601 のナロー化改造の方法について。
この資料を入手したので、あらためて確認したところ、ネット上では、
ナロー化改造について、２種類の方法が混在している事が判明しました。
� �R80（12KΩ）を、68KΩに交換する方法。（別冊QEX Japan誌に掲載？ ネタ元が不明です。）
�◆�R14（4.7KΩ）を、68KΩに交換する方法。（このテクニカルニュースや取説に掲載。）
自分のサイトでは、�� の方法を紹介していましたが、メーカーの改造方法は �� となります。
ネットで検索すると、どちらの方法でも、ナロー化が出来ているのだと思います。
�，硫�造方法が広まった、出所を知りたいですね。
このテクニカルニュースには、下記の内容が記載されています。
RJX-201 （144MHz帯） ナロー化 及び チャンネル変更。
RJX-431 （430MHz帯） チャンネル変更。
RJX-601 （50MHz帯） ナロー化 。
RJX-661 （50MHz帯） ナロー化。
誌面に、昭和50年（1975年）の記載があります。
2021年の時点で、46年前に配布されたものとなります。
紙が劣化してきており、ていねいに扱わないと、ボロボロに崩れそうです。
【 RJX-201 ナロー化改造方法 】
【 RJX-601 ナロー化改造方法 】
【 RJX-661 ナロー化改造方法 】
【 RJX-201 ナロー化改造方法 別紙配布版】
改造時のお役に立てれば幸いです。
ナロー化改造は、自己責任にてお願い致します。
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